おいしくなぁれ! ~味噌作り~

朝夕は気温も低く、温かな飲み物や食べ物に心和む季節となり、秋の深まりを感じます。

10月は運動会にキャンプと楽しい行事が盛りだくさんでした。運動会では「今、持っている力」を十分に発揮し、キャンプでは4歳児さんと5歳児さんがいつもと違う環境の中で友だちと充実した時間を満喫しました。

そして、10月の締めくくりは恒例となりつつある「味噌作り」です。たてわりクラスでこの時期に作っているのですが、大豆をつぶし、麹と塩を混ぜ合わせていくという工程ですが、一つ一つに子どもたちの目は真剣そのものです。大豆を足で踏みつぶすという作業は子どもたちにとっても、ちょっと不思議な感覚なのでしょうか、そっと足をのせる子、思わず笑いがこみあげてくる子など様々でした。この、味噌は1月くらいには発酵が進み、食べることができるようです。

粒の揃った大豆がつぶされ、丸められ、そして発酵していく中でどんどん形を変えていく姿は興味深いものがあります。おいしい味噌になることを願いながら、変化していく過程を子どもたちとしっかり観察していきたいです。