病後児保育室~のんたんルームより~12月の様子
〈12月の利用状況〉
利用人数・・・19名(0才児~5才児)利用理由・・・感冒、発熱、咳嗽、鼻汁、咽頭炎、胃腸炎、消化不良症
12月も、発熱や咳、下痢症状などでの予約の問い合わせが多くあり、園外の子どもたちの利用も増えました。なかには、望之門を
退 園して、2年ぶりに利用される子どもも・・・。 恐竜の生きていた時代のことや、種類などを保育士や看護師に教えてくれるなど、すっかり成長した姿にとても嬉しく感じました。
真剣な表情で…お医者さんになりきって
ごっこ遊びの中でも子どもたちが大好きなお医者さんごっこ。お人形やぬいぐるみを患者さんに見立てて、それぞれ、遊びを展開させて楽しんでいますよ。聴診器を保育士やぬいぐるみに当てて診察して遊んでいる子どもたち。真剣な表情で「痛い痛い~!」と、言いながら、ぬいぐるみも耳の中を器具で覗いて治療したり、ぬいぐるみに色々なお薬を飲ませてたり、自分でも時々、味見⁈するなどしていました。